民泊

一軒家の民泊を考えている方必見!デザインのポイント解説します!

近年耳にすることの多くなった「民泊」。法の改正と同時に民泊の開業がしやすくなったことが大きな理由だとされています。

コロナ禍も落ち着き、外国人観光客が戻りつつある今、民泊の開業を考えられている方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな民泊の開業について、この記事では一軒家の民泊の内装デザインのコツやポイントをお伝えしていきます。

一軒家を民泊施設にするメリット

・民泊施設のターゲットは?

近年、旅館業法の基準の緩和に伴い、民泊の普及が加速しています。この急速な普及の背景には、外国人観光客からの利用が大きく寄与しています。実際、民泊の利用者の約7割が外国人観光客であり、彼らが民泊を選ぶ理由はさまざまです。その中には、長期滞在がしやすい点や宿泊費の削減、また日本ならではの家屋で日本らしさを感じられるという魅力が挙げられます。

これまで一般的だったホテルの「費用は高くても管理の行き届いた安心感のある滞在ができる」といったイメージとは異なり、民泊では個性的な宿泊体験が可能であり、外国人観光客にとって新しい魅力を提供しています。

一方で、近年では日本の若者からも民泊がひそかに人気を博しています。民泊が注目される理由のひとつは、やはり費用面の魅力です。しかし、それだけではありません。民泊はユニークな宿泊施設が多く、個性的な滞在体験ができるという点も魅力的です。日常の喧騒を離れ、非日常的な体験を求めて民泊を選ぶことも選び方の一つの理由です。民泊はまさにエンターテインメントの一環として位置づけられ、新しい旅のスタイルとして注目を浴びています。

このように、民泊は外国人観光客だけでなく、日本の若者からも支持を集める新たな宿泊オプションとして急速に普及しています。価格だけでなく、独自の体験や文化交流を求める旅行者にとって、民泊は魅力的な選択肢となっているのです。

一軒家を民泊施設にするメリットとは?

一軒家を民泊施設にしようと考えられている方のほとんどが恐らく空き家となっている一軒家を所有されている方ではないでしょうか?

毎年維持費がかかり、老朽化が進む一方で悩んでいる方も中にはいらっしゃるかと思います。そんな時、民泊へと転用させることで今までお金がかかっていた空き家が収入源となり、また、老朽化の進行を抑えることにもつながります。

また、空き家としての一軒家を所有せず、民泊として営業するための一軒家の購入を考えられている方であっても、いずれ自分が住もうと考えたときにスムーズに住居に転用できることに加え、いずれ空き家となった時でも民泊事業を行っていた家は事業用不動産として売却することが可能となり、住居として使っていた空き家より価値が高い状態で売却できる可能性が高くなります。一方で、民泊施設としての運営には注意点もあります。施設の清掃や管理には一定の負担がかかりますし、規制や税金などの法的な義務もあります。また、ゲストとのコミュニケーションやトラブル対応なども重要な要素となります。しかし、これらの課題をクリアすれば、一軒家を民泊施設にすることで、安定した収入源を確保し、不動産資産の価値を最大限に引き出すことができるでしょう。

金銭的にもメリットばかりの一軒家での民泊、特に注目されている今だからこそチャンスのある方ははじめてみてもいいかもしれません。

民泊にする一軒家、どんなものがおすすめ?

・どんな間取りがいいの?

一軒家の民泊のメリットとして挙げられる間取りの広さ。泊まれる人数の多さを重視している宿泊客にとってはこの「広さ」を生かした間取りは魅力的にうつります。

例えばトイレ。2階建てであれば2つついているものも多くありますが、旅館業法によっては収容人定員によってトイレの設置数が定められているのは知っていましたか?

少人数、~5人での宿泊の場合には1つでも大丈夫ですが、さらに増えた~15人では2つ、~25人では3つ……などと人数によって設置の必要のあるトイレの数も増えていきます。

予め何人の収容を定員にするかを定めたうえこういった見ず回り設備も整えて置くようにしましょう。次に必要になってくるのが宿泊施設には必要不可欠な寝る場所の確保。戸建ての場合には比較的プライベートな空間を作れるようにするためにも寝室があると良いでしょう。

また、家族での利用などを想定する場合には駐車場の設置なども嬉しいサービスになるでしょう。子供連れを想定する場合には広さを利用したちょっとした子供も楽しめるインテリアを置けるよう仕切りであまり区切らず広々とした空間を生かすのが良いでしょう。

民泊の魅力である自炊ができる、と言った点も大人数で楽しめるように開放的なオープンキッチンにする工夫や、リビングと直結する作りにするのも良いかもしれません。

また古民家を改装して外国人観光客の流入を見込む場合には「日本らしさ」を残した和室や囲炉裏などの設備があると良いでしょう。庭などで日本らしさを感じてもらえる工夫をするのも良いですね。

・民泊にあったらうれしいこんな設備

空き家の有効活用をするにせよ、新しく一軒家を購入するにせよ人気の民泊にするためにはあったほうが良い設備がいくつかあります。

まず一つ目が「Wi-Fi」の設置。

インターネットが普及する今、私たちの生活にはネット環境が不可欠なものになっています。特に電波の悪い場所にある民泊や、外国人観光客には無くてはならないといっても過言ではない設備です。

次に「アメニティ」。宿泊施設を利用する方にとってはホテルと同じようなアメニティを求めている節があります。主に水回りに設置しておくアメニティは必須です。消耗品は長期滞在を見越したうえでなるべく余裕をもって準備をしておくことが大切です。

パジャマやドライヤーと言った消耗品ではないアメニティに関しても荷物を少なくするために持ってきていない宿泊客が多いことが予想されるため、しっかりと用意しておくようにしましょう。

アメニティを用意する際に気を付けたいのがターゲットに適したものであるのかという点です。中には女性のみを受け入れる形をとろうと考えている方もいらっしゃるとは思いますが、その場合のアメニティは特に女性が好むものにしたり、クレンジングや化粧水などの用意もあると満足感を得られやすくなるでしょう。石鹸類にもこだわり、ブランドとして名の通っているものを置くなどすると高評価に繋がりやすくなります。

また、子供連れや大人数での宿泊を想定した民泊の場合には、大勢で楽しめるゲームなどがあると良いでしょう。テレビゲームの設置なども盛り上がるきっかけになるかもしれません。

キッチン用品のアメニティもまた欠かせないものです。「キッチンがある」と言った利点を生かせるように調味料や調理器具をそろえておくようにしましょう。調味料などの食料品は賞味期限が切れたり傷んだりと言ったことが無いように注意するようにしましょう。庭のある民泊であればBBQ設備の貸し出しなども利用者にとってはうれしい設備です。

ここを抑えたい!内装デザインのポイント3つ

・コンセプトを考えよう

どんなお店、乃至施設を開業する際にも重要になってくるのが「コンセプト」です。

民泊においてコンセプトを決める際には

・どんな人に使ってほしいか(ターゲット)

・どんな場所に建てるか(立地)

・どこに個性を出せるか(差別化)

の3つが主なポイントになってきます。

まず「ターゲット」ですが、これは「立地」にも大きくかかわってきます。

例えば日本を感じさせる観光名所の近くに民泊がある場合は外国人観光客の方が多いことが見込めるでしょう。対してスキー場や海外の方にはあまり知られていない観光地では日本人旅行客が多いことが予想されます。

このように、開業する立地にはどんな年齢層のどんなターゲットが利用するかを予測したうえで開業に臨むようにしましょう。

次に「差別化」について。近年民泊が人気になっている影響からも競合は増えている一方です。他の民泊とはここが違う!と言えるようなそんな個性ある工夫をどこかに交えてみてはいかがでしょうか。また、同じ宿泊施設であるホテルや旅館も言ってしまえばライバルです。民泊ならではの良さを生かして個性を感じさせる場所にしましょう。

内装観点で言えば、例えば地元のアーティストとコラボした壁紙をリビングに使ってみる、部屋の中にハンモックを取り付けた個性的な空間にする、サウナをつけてみる……など。サービス面では独自の体験ができるサービスをしてみても差別化につながります。

コンセプトを固めてうまく乗っ取った民泊作りをしていきましょう。

・開放的に見せよう

一軒家の良さを生かした開放的な空間、且つどこか非日常感を感じられるようなモデルルームのような空間を目指しましょう。一軒家とは言え、あくまで宿泊施設。普段の生活の場とほぼ同じだとなんだか味気なく感じてしまうのではないでしょうか?

デザイン性や開放感などでそんな日常っぽさを払拭しましょう。

部屋を開放的に見せるコツは「配色」「家具の選び方」「視線の誘導の仕方」にあります。

視線を誘導し、広く見せるためにはとにかく部屋の奥を見るときにさえぎられるような高さのある大きな家具を置かないこと。置く必要がある場合にはなるべく壁際に寄せるなど目につきにくくする工夫が重要です。また、視線の先を外に向けられるように、座った位置から直線上の位置に窓を持ってくるのも良いかもしれません。特に古民家や景観のいい立地の一軒家の場合にはこの手法を使うことをおすすめします。

・配色の方法

非日常感を感じさせる空間づくりに最も有効とも言っていいのが「部屋の配色の選び方」

です。部屋をおしゃれに見せるためにはこの配色の選び方が重要になってきます。

コンセプトや部屋のモチーフによっても使う色は異なりますが、ここではターゲットの年齢ごとに好まれやすい色を紹介していきます。

例えば、家族連れや小さいお子さんをターゲットにした場合、明るく活気に満ちた色合いが好まれます。彩度の高い赤や黄色など、子どもたちが元気に過ごせる色を取り入れると良いでしょう。自然を体感してもらいたいとアミューズメント系のものを考えている場合には緑を基調とした自然を感じさせる色合いでもいいかもしれません。

20〜30代の男性をターゲットにした場合、落ち着いた雰囲気を演出するために、寒色系やくすんだ色合いが効果的です。明るすぎない色合いや低い明るさの色を中心に選ぶと、男性客に好まれやすいです。

20〜30代の女性をターゲットにする場合、落ち着いた雰囲気を求めることが多いです。パステルカラーやスモーキーな色合いなど、彩度や明度の高すぎない色を取り入れると、女性客に居心地の良い空間を提供できるでしょう。

40〜50代の男性や女性を対象とする場合、落ち着いた色合いが好まれます。くすんだ色やスモークカラーなど、シックで上品な印象を与える色を取り入れると良いでしょう。

60代以上の男性や女性をターゲットにする場合も、落ち着いた色合いが重要です。派手すぎない色を選ぶことで、落ち着いた雰囲気の空間を提供することができます。

また、色の使い方においては、バランスが重要です。

部屋に使う色は基本的には2~3色に絞るのが良いでしょう。

この3色はベースカラー、メインカラー、アクセントカラーと呼ばれ、これらを使い分けることで、部屋全体の調和を保つことができます。

ベースカラーとなる70パーセントの部分は床や壁、天井に使用し、飽きの来ないシンプルな色をチョイスするようにしましょう。

メインカラーの25%はカーテンやソファー、家具といったインテリアの部分を指します。ここにはコンセプトに見合った色を持ってくるようにすると印象付きやすくなります。

5%と少ない割合のアクセントカラーはクッションや小物などに使うようにすると良いです。

インテリアの選び方

・デザインの例

ファミリー層向け遊べるスタイル
ファミリー向けの遊び心の民泊では、子供たちが楽しめるさまざまな遊具や空間を提供しています。

例えば、広々としたリビングルームには、ボードゲームやカードゲーム、パズルなどが揃え、家族みんなで楽しい時間を過ごすことができるようにしてみたり、大画面のテレビやプロジェクターがあれば、映画鑑賞や家族でのゲーム大会も楽しめます。

壁紙もカラフルであったり、明るい印象のものを使用し、子供たちが室内でも楽しい時間を過ごせるよう工夫されています。また、親御さんがリラックスできるように、快眠をサポートする快適なベッドやアメニティも充実させると良いでしょう。

万人受けするモダンスタイル
モダンスタイルの民泊は、洗練されたデザインと快適な設備が特徴です。

例えば、開放感のあるリビングルームには、モダンな家具やスタイリッシュな照明が配置されています。ソファやチェアは快適な座り心地で、家族や友人とのくつろぎの時間を演出します。高級感のある素材を使うことで非日常感の演出にもつながります。

キッチンはモダンで機能的な設計で、最新の調理器具や食器で揃えるのがいいでしょう。

部屋全体を見てもモダンで落ち着いた雰囲気で統一させ、ベッドや寝具は高品質で快適な睡眠ができるようなものを選びましょう。

モダンデザインならではの落ちついた雰囲気が空間に統一感とくつろぎをもたらします。

団らんの場に、カントリースタイル
カントリースタイルの民泊は、温かみのある雰囲気と自然な素材を活かしたデザインが特徴です。家族連れから友達同士まで幅広いターゲットに適しているデザインでもあるでしょう。

例えば、リビングルームでは木製の家具やナチュラルな色合いのソファが配置されており、居心地の良さを演出しています。また、暖炉やストーブがあることもあり、冬場でも暖かく過ごすことができます。

キッチンはカントリースタイルにぴったりな、アンティーク調の食器やカトラリーが揃っています。また、木製のカウンターやカントリーチックな照明が特徴で、料理をする時間も楽しいひとときとなります。

お部屋はカントリースタイルの温かみのある雰囲気で、木製の家具が配置されています。窓からは自然光がたっぷりと差し込み、開放感のある空間を演出しています。自然を感じさせるのびのびとした立地の民泊におすすめのデザインです。

外国人観光客向けジャパニーズスタイル

古民家を改装した民泊におすすめなのがこのデザイン。
外国人観光客向けのジャパニーズスタイルの民泊は、日本の伝統と現代の融合を感じさせるデザインが特徴です。

例えば、和室では畳の床やふとん、障子やふすまが用いられており、日本の伝統的な居心地の良さを体験することができます。また、簡素ながらも美しい木製の家具や、和風の照明が配置され、落ち着いた雰囲気を演出しています。

囲炉裏や縁側などがある場合には、もともとの作りを生かした古き良き日本の家屋の形を残しておくのが良いでしょう。

・照明の選び方

民泊の照明を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントに注意すると良いです。

まず、民泊のテーマやインテリアに合ったデザインの照明を選ぶことが重要です。部屋ごとに用途や雰囲気が異なるため、各部屋に適した明るさや色温度の照明を選ぶことも大切です。

民泊のコンセプトが和室か洋室化によってもこの照明器具の選び方は異なります。

例えば和室であれば1つの照明で部屋全体を照らせるペンダントライトやシーリングライトがおすすめです。また、行燈の形をしたような形から日本らしさを感じさせる照明を取り入れるのも良いでしょう。
対して洋室では明るすぎないながらも暗すぎない雰囲気の演出のために間接照明を使うことが多いです。そのため、必然的に照明の数も増えますが、複数の照明を使う場合にはシンプルなデザインのものを選ぶ湯にすることで部屋全体に統一感も出ておしゃれな印象を与えられるようになるでしょう。

また、省エネルギーで長寿命のLED照明を選ぶことで、コスト削減や環境への配慮が可能です。明るさの調整ができる照明や、間接照明を活用することで、民泊での過ごし方をさらに快適なものとすることを可能とします。

さらに、センサーやタイマー機能を備えた照明を使うことで、利便性や安全性を向上させることもできます。これらのポイントを考慮しながら、民泊の照明を選ぶと、快適で魅力的な空間を演出することができます。

一軒家で民泊を行う際の注意点

・近隣の住民に許可を得よう

一軒家の民泊を運営する際に、近隣住民からの許可を得ることは非常に重要です。近隣住民の合意を得ることで、コミュニティ内での信頼関係を構築し、トラブルを未然に防ぐことができます。

まず第一に、近隣住民からの許可を得ることで、民泊運営が地域社会にとって受け入れられるという信頼関係を築くことができます。近隣住民が民泊運営に理解を示し、支持をしてくれることで、トラブルや苦情が少なくなり、円滑な運営が可能となります。

また、近隣住民の許可を得ることで、地域のルールや規制に適合し、法的な問題を回避することができます。特定の地域においては、民泊の運営に関する法律や条例が定められている場合もありますので、近隣住民からの許可を得ることで、これらの法的な規制に適合することができます。

一方、近隣住民からの許可を得ずに民泊を運営すると、さまざまなトラブルが生じる可能性があります。例えば、騒音や駐車場の混雑など、近隣住民に迷惑をかけることで、苦情やクレームが発生する恐れがあります。さらに、地域社会との信頼関係が損なわれ、民泊の運営が困難になる可能性もあります。自治体からの制裁や罰金、さらには営業停止命令などの法的措置が取られることも考えられます。

したがって、一軒家の民泊を運営する際には、近隣住民からの許可を得ることが不可欠です。近隣住民とのコミュニケーションを大切にし、トラブルを未然に防ぐために、協力と合意を得る努力が必要です。

・民泊運営のための申請、許可をとろう

民泊を運営するためには、様々な許可や申請が必要です。

まず「旅館業許可申請」。用途地域の限定などがされている場合が多いため要確認です。これに伴い、消防法令を順守する必要や事前に保健所に確認の必要などがあります。

景観関係で乱さないようにするためにも都市計画課の確認が必要になってくる場合や、法人での営業の場合には登記事項証明書の提出が必要となってくる場合もあります。

その後、保健所からの現地調査が入り、許可書を取得、これによって営業許可が下りたことになります。

役所とのやり取りが多い申請関係の手続きですが、各地域ごとに違う部分もあるため荒梶江確認は怠らないようにしましょう。

・清潔感を維持しよう

民泊を運営する上で、清潔感は非常に重要です。

清潔な環境は、宿泊者が快適に過ごすことができるだけでなく、満足度やリピート率を高めるための鍵となります。清潔な宿泊施設は、良い印象を与え、口コミやレビューでの評価も向上させます。さらに、清潔な環境は健康面でも重要であり、清潔に保たれた施設は感染症やアレルギーなどのリスクを軽減することができます。

とはいえ清掃はなかなかの手間になるのが本音。

そのため、民泊の清掃は、清掃業者に任せることが理想的です。自分自身の手間を省けるほか、補充などの細かい場所も見てもらえるため安心です。

清掃業者を選ぶ際には、信頼性や実績、サービス内容などを重視しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

一軒家で民泊を行う際にはターゲットに適したコンセプトを持った内装デザインにすることが一番のポイントです。

営業許可申請などの手続きや注意しなくてはならないことも多く、特に室内は清潔感を保って気持ちよく利用者に過ごしてもらえるようにすることが重要になっています。

そんな時には民泊清掃に適したCleanBにお任せください。

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