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- 2017.03.22
エレベーターの裏ワザ
こんばんは、クリーンビーの田村です。
清掃現場に行くとチェックアウトのゲスト様とすれ違う機会がよくあります。ゲスト様が大人数でエレベーターを利用されていた際、キャリーケースなどが行き先階ボタンに当たってしまうようで、行き先階ボタンのほとんどが点灯していることがあり、目的のフロアまで行くのに数分かかってしまうなんてことがあります。
そこで使うのが、エレベーターのキャンセル機能。メーカーごとにキャンセル方法が違うようで、いろいろと調べてみると
・押し続ける。
・連打する。
・2回押す。
・開いている間に再度光っているボタンを押す。
特殊なものとしては「5回連打」など回数が決まっているものもありました。もしかすると製造年度にも関係あるかもしれませんね。私が幼少のころは、「全部の階層ボタンを押す」とキャンセルできるエレベーターがありましたが、怖くて試せないです。(笑)
試している間に目的の階についてしまうことが多いですが、キャンセルしたい時には一度試してみるとおもしろいと思います。失敗するケースも多いですが、成功すると予想以上に嬉しかったりします。
それではまた。