STAFF BLOGスタッフによる日常ブログ
CATEGORY
ARCHIVE
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (6)
- 2024年5月 (10)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (5)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (4)
- 2020年1月 (4)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (4)
- 2019年9月 (4)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (2)
- 2019年6月 (5)
- 2019年5月 (3)
- 2019年4月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (1)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (2)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (5)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (4)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (4)
- 2018年1月 (1)
- 2017年10月 (1)
- 2017年9月 (1)
- 2017年7月 (2)
- 2017年6月 (5)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (9)
- 2017年2月 (11)
- 2016年3月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (7)
- 2015年11月 (17)
- 2015年10月 (4)
ALL
- 2018.11.05
リネン
こんにちは、クリーンビーの田村です。
民泊を始める際に困るところといえばリネンをどうするかだと思います。
リネンレンタルにするか、自分で用意するか。
寝具とタオル類は、体に直接触れるものですので、よりいっそうの清潔さが求められるところです。
今回はそれぞれの長所・短所をお伝えできればと思います。
■リネンレンタル
(長所)
・ホテルのような清潔感が保てる
・クリーニング業者が扱っているため汚れ、髪の毛クレームなどが発生しづらい
(短所)
・カラーバリエーションが少ない
・1室、2室となると受発注が難しい
■自分で用意
(長所)
・柄物のリネンなどは、インテリアの一部として扱うことができる。
・比較的入手が容易
(短所)
・汚れ、髪の毛、匂いのクレームを防ぐため、定期的に新調する必要がある。
・洗濯機に1回で入らない場合は清掃に時間がかかる。
それぞれ特徴はまだありますが、ピックアップするならこれらの項目かと思います。
両社ともに、管理面さえ強化すれば外注時に金額的な相違は少ない部分かと思います。
物件が少ないようであれば(管理が行き届く範囲)、自分でリネンを用意し、物件が多いようであればリネンをレンタルする方がいいと感じられます。
また更新します!