スタッフブログ｜東京・神奈川・関東の民泊清掃ならクリーンビー

こんにちわ。クリーンビーの田村です。

最近、物件に入ると部屋の使用感や生活感で、滞在されたゲスト様がどちらの国からこられた方かをイメージするのがちょっとした楽しみです。

調べてみるとアジア系の方は２世帯・３世帯で旅行される方が多いようで、大きい物件が人気だと知りました。確かに、大きい物件でチェックアウト時にすれ違うゲスト様はアジア系の方が多いと思っていたので、なるほどと思いました。

他にも、ゲスト様が部屋を掃除をしてくださっていてかなり綺麗な状態の部屋があったりします。インターネットで綺麗好きの国を検索すると「ヨーロッパは綺麗好きな人が多い」と書かれた記事がありました。とあるクリーナーさんも、ドイツから来ていた方が宿泊されていたときに「シーツやカバーなど全部はずして丁寧に畳んでくれてたんです。」と感動されておられました。いつもこんな話をクリーナーさんとお話ししています。（笑）

部屋の利用状況にもお国柄がでるものですね。
またおもしろいものを見つけたらお知らせします！

こんにちは！クリーンビーの原本です。

仕事柄いろんな種類のマンション名を日々目にしますが、なかなかの頻度で同じワードが使用されています。「メゾン」「ハイム」「ハイツ」etc…。これ、全て同じく「家」という意味なんですね。厳密には「ハイツ」は「高台にある家」だそうですが。

他にも意味を調べると「素晴らしい」「上品な」「光り輝く」なんて言葉が多く使用されていました。やはり少しでも高級感を出すためにこういったネーミングが付けられるようになったそうです。

ちなみに「○○荘」という日本の旧き良きネーミングは、今では入居者があまり入りたがらないためどんどん減ってきているそうです。個人的には趣があって好きなのですが…「○○荘」勢には是非もっと頑張ってほしいものです。

クリーンビーの原本です！

先日、休みの日に自宅の掃除をしておりました。私はクリーンビーの一員としては恥ずかしながら、自分の部屋は割と散らかってしまう傾向にあります…。しかしながらこの日は現場と同じぐらい本気で掃除をしてやろう！と鼻息荒く掃除に取りかかりました。するとホコリや毛が出てくる出てくる…。

「あ！これクレーム入るよ！」なんて一人でブツブツ言いながらコロコロやクイックルワイパーをかけ、洗濯したシーツを張り替えベッドメイキングを終えました。するとこの日は驚くほどぐっすり睡眠を取ることができました！笑

私生活にも活かせるお掃除スキル、身に付けて良かったです！
残る課題は定期的に掃除をする習慣を付けることです…。